写真を見てどんな風に思われますか?
「ダブルタッチ ゴーダホワイト」という名前です。開花株を買い求めました。白色の大きな花びらがいくつも重なって見事な花でしたが、日が経つにつれ赤味が増しやがて紫がかって、しまいには茶色く枯れていきます。一株でその様子が全部見れたのがこの写真です。人間に例えれば青年から壮年、熟年、老年と人生の縮図のような写真だと思いませんか。さらに茶色く枯れた花もドライフラワーのようで、それはそれ味がありますね。以前の私ならこんな状態は汚らしくてさっさと切り落としたに違いありませんが、まあ私も年を取ったということですかね。
Eテレ「趣味の園芸」でアナベルを長く楽しむということをやっていました。「白の手毬咲きアナベルはやがてグリーンになり最後は茶色くドライフラワー状になります。それはそれで十分楽しめます。アナベルの花芽は来年の初春に新枝にできるので、遅くまで楽しんでから剪定してもいいのです。」と言う内容でした。
写真を見てギョッとされた方もおられるかもですが・・・オニヤンマの成虫の誕生です。今日の朝課後に発見しました。本堂の雨板にしがみつき誕生したばかりと見えて、しっぽの先からだらだらと水分が垂れていました。まだ色も浅くはっきりとした黒と黄色にはなっていません。しばらく日光にあたり体を乾かしてから飛び立つのでしょう。お昼前にはもういませんでした。オニヤンマはお盆のトンボのイメージがあります。本堂によく入ってきます。(噛まれると結構痛いです)
今日は昼前から雨でした。(九州の豪雨、お見舞い申し上げます)雨とあじさいはいい取り合わせですが、やはり雨の日はおいでになる方は少ないようです。そんな中で、傘をさしながら1時間半以上も居られた方がありました。じっと見入ったり写真を撮ったりされていました。「雨のあじさいはいいですね」と言われましたが・・・。あじさいが好きなのかカメラで撮ることが好きなのか、いずれにせよ感心いたしました。
まだまだ見頃ですが、色の褪せた品種も出てきました。どうぞお早めにお出かけください。